第7話『りんかんがっこう』 1泊2日の林間学校に行く事になり、教室内ですら制御出来ない子供たちを公共の場に連れて行かなくてはならない事に怯える青木。そんな青木に宝院は、「走らせ登らせ疲れさせれば、夜はぐったりして騒ぐ気力も無くなります!」と言うけれど、果たして……。まずは満員電車に乗っての移動。ピッタリと身体を寄せてくるりんにタジタジな青木だったが、車内の迷惑げなサラリーマン達の様子に、自分も教師にならなければ、あちら側の人間だったと考えてしまう。そして、田舎の駅で下車し、今度は山道を登る事になるのだったが、りん、黒、美々の三人組のペースが遅く、結局、青木は三人を抱えてダッシュで登る羽目になるのであった……。そうして山頂でお昼を食べ、レクリエーションの後、その日宿泊するバンガローに到着した一同だったが――■こどものじかん 公式サイト
第3話『すくすくそだて』 体育の授業前、教室で着替える3年1組の女子児童達――。りんは下着姿でセクシーポーズを作り、黒に写メを撮らせて、青木の携帯に送信したりしていたのだったが、その中で、回りを気にしながら、こそこそと胸を隠して着替える美々の姿があった。彼女は、クラスの中で唯一人、ブラジャーをつけなくてはならないほどに成長しており、目立ってきた自分の胸に悩んでいた……“ブラジャーをつければ、男子生徒にからかわれてしまう”……その事を恐れ、ただ隠す事しか出来ないでいたのだった。一方、そんな美々の大きな胸に体育の授業中に気づく青木だったが、しかし、男の自分からどう言ったらいいか戸惑ってしまい、上手くアドバイス出来ずにその日は過ぎてしまう……。その翌朝、登校してきた美々は、何とブラジャーをつけていた。けれど――■こどものじかん 公式サイト
第2話『にこにこのごほうび』児童達の大人とは違った価値観に振り回される中、青木は、登校拒否をしていた美々の元を訪れ、彼女を信じる事で信頼を得る事に成功する。そうして、美々も学校に通うようになり、ひとまずクラスの児童達からも認められ、教師としての第一歩を踏み出した青木だったが、まだまだ教師の道は険しい。将来の夢をテーマに作文を書かせても、十行にも満たない内容ばかりで、児童達のやる気をどう引き出せばいいか、悩む毎日だった。一方、青木の事を好きになってしまったりんは、「好きな人っていじめたくなるの」と、ところ構わずアタックをし始める。抱きついたり、くすぐったり、トイレ中を覗いたり、果ては、テストでわざと悪い点を取って、個人授業をさせるように仕向けるのだったが――■こどものじかん 公式サイト
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